みまもりプレス

2019年9月12日(木)

リハビリ支援機器『TANO』最新版を公開

『第46回国際福祉機器展』でさらに進化した『TANO2019』出展:TANOTECH

 リハビリテーション支援機器『TANO』の提供を行なうTANOTECH(タノテック/神奈川県平塚市)では、『第46回国際福祉機器展』での出展で、最新コンテンツを搭載した最新版『TANO2019』を公開する。

『TANO』は、「センサーを活用したテクノロジー福祉機器」で、「高齢者」「認知症」「療育」「リハビリテーション」「介護予防」「計測」等、全100種類のコンテンツが搭載され、福祉施設から病院、大学、研究機関等、幅広いフィールドで活用されているというリハビリテーション支援機器。現在、世界7カ国で利用されているという。

 最新版『TANO2019』では「スキー・ボルダリング・バスケットボール」など新しいコンテンツの追加だけでなく操作キャラクター選択、ログイン、骨格の記録、メニューの簡略化等、利用者・スタッフ・専門家・販売店からのニーズに対応した機能が追加されているという。

 今年の『国際福祉機器展』の開催概要は下記のとおり 【A.Yagisawa】



(※)画像出典:『TANOTECH』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

【関連URL】
◎【第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019】
2019年9月25日(水)~9月27日(金)
10:00~17:30(27日のみ16:00閉会)
東京ビッグサイト西・南展示ホール
hhttps://www.hcr.or.jp

◎TANOTECH株式会社
http://tanotech.jp

 
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