みまもりプレス

2020年7月27日(月)

360°を見守るドライブレコーダー

前方、後方、左右、そして車室内の録画まで対応:JVCケンウッド

 JVCケンウッド(横浜市神奈川区)では、ケンウッドブランドよりドライブレコーダーの新ラインアップに「360°撮影対応」のドライブレコーダー『DRV-C750』を加える。8月下旬より。

 本機は、前方・後方に加え、左右と車室内の録画に対応。前・後方の車によるあおり運転だけではなく、並走車による左右からの幅寄せ、あるいは車内における万が一のトラブルなども録画できる。また、最長24時間の「駐車監視タイマー録画」にも対応(別売り電源ケーブルが必要)。「運転中はもちろん、駐車中もクルマの状況を前後左右、360°の広範囲で見守ります──(JVCケンウッド)」

 さらに、別売オプションで「360°撮影対応」の本機と組み合わせて設置することで、車外後方のより鮮明な録画を可能にする後方撮影対応の2nd(リア)カメラ「CMOS-DR750」も同時発売する。 【A.Yagisawa】






(※)画像出典:『JVCケンウッド』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

【関連URL】
◎株式会社JVCケンウッド
https://www.jvckenwood.com/jp.html

 
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