みまもりプレス

2020年10月16日(金)

『スマ@ホームシステム』よりベビーカメラが新登場

離れた部屋から赤ちゃんの様子を高画質で見守り:パナソニック

 パナソニック(大阪府門真市)では、同社のホームネットワークシステム『スマ@ホームシステム』から『ベビーカメラKH-HBC200』を新たに発売する。(2020年11月12日より)

 『ベビーカメラKH-HBC200』は、離れた部屋にいる赤ちゃんの様子を高画質(200万画素)でスマホから見守ることができるのをはじめ、写真や動画を記録して短時間で楽しめる『タイムプラス』機能を搭載。また、 カメラが動作・音・温度を検知して赤ちゃんの様子や室温の変化もスマホに通知してくれるという。

 2019年5月に発売された『ベビーモニターKX-HC705』はカメラとモニター機間の設定が不要で、手軽に赤ちゃんの様子を見守ることができると好評を得ているとした一方で、「赤ちゃんの成長記録も残したい──」というユーザーの声もあったことから、新たなラインアップとして本機の発売にいたったという。 【A.Yagisawa】





(※)画像出典:『パナソニック』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

【関連URL】
◎パナソニック 『ホームネットワーク システム』
https://panasonic.jp/hns

 
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