2021年1月15日(金)
機能性表示食品『Wのひらめき』を発売
「記憶力が低下した健康な中高齢者」が対象:雪印ビーンスターク
2021年1月15日(金)
機能性表示食品『Wのひらめき』を発売
「記憶力が低下した健康な中高齢者」が対象:雪印ビーンスターク
雪印ビーンスターク(東京都新宿区)では、機能性表示食品『Wのひらめき』を同社の通信販売限定ブランド『雪印メグミルクダイレクト』から発売した。
「60年以上にわたる母乳研究を大人の健康にも活かしたいと考え、母乳中のリン脂質のひとつであるホスファチジルセリンに着目しました──」と同社。
本商品はPS(大豆由来ホスファチジルセリン)とイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれる機能性表示食品。
「PSは、記憶力が低下した健康な中高齢者の認知機能の一部である記憶力(言葉を思い出す力)を維持する機能が報告されています。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、健常な中高年者の加齢によって低下する脳の血流を改善し、認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力)の精度や判断の正確さを向上させることが報告されています。本商品は、これらの成分を手軽に摂れるソフトカプセルです──」(同社)
機能性表示食品としての商品コンセプトは「判断の正確さを向上し、記憶の維持をサポートできるサプリメント──」で、対象は「記憶力が低下した健康な中高齢者」となっている。 【A.Yagisawa】
(※)画像出典:『雪印ビーンスターク』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
【関連URL】
◎福島県いわき市
http://www.city.iwaki.lg.jp/www/index.html
◎豊島株式会社
https://www.toyoshima.co.jp