みまもりプレス

2019年5月10日(金)

愛犬と暮らせる高齢者施設『アプルール秦野』

今月も『わんこタッチ食堂』開催で地域交流へ:アプルール

 高齢者施設『アプルール秦野(はだの)』(神奈川県秦野市)などを運営するアプルール(神奈川県藤沢市)では、「施設入居者」、そして「ホーム犬」、さらに「地域住民」までもが一緒に楽しめるという『わんこタッチ食堂』を開催する。(2019年5月18日・土)

 『アプルール秦野』は「いつまでも愛犬と暮らせるホーム」というコンセプトで、「老犬ホーム」を併設する高齢者施設。「愛犬といっしょに暮らせる──」「仮に飼い主が先立ってしまったとしても、残された愛犬はホームがめんどうをみてくれる──」などの特化サービスで注目されている。

 同施設では、毎月第3土曜日にイベントを開催しており、毎回さまざまなテーマが掲げられて、ワンコ好きの地域住民がにぎやかに集まり、入居者とともに交流を深めているのだという。

 昼の「お食事会」の後には、地域ボランティアの協力を得ながら併設のドッグランで「ホーム犬」との触れ合いタイムが実施される。今回も「新入社員犬」が参加予定とのこと。【A.Yagisawa】

【わんこタッチ食堂 概要】
日程:2019年5月18日(土)11:00~
会場:神奈川県秦野市戸川130-1『アプルール秦野』
参加費:無料
参加申込先:0463-75-6111

 

(※)画像出典『アプルール』プレスリリースより。(ソース元:PR TIMES)

【関連URL】
◎アプルール秦野
https://apprule.jp/hadano/

◎株式会社アプルール
http://apprule.jp/

 
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