みまもりプレス

2019年5月29日(水)

熱中症予防対策に「ゼリー状水分補給」

子供や高齢者に配慮した「ゆるめ」のゼリー新商品:こんにゃくパーク

 日本の伝統食「こんにゃく」のテーマパーク『こんにゃくパーク』を運営するヨコオデイリーフーズ(群馬県甘楽郡)から、「ゆるめ」のゼリーで飲みやすく配慮された『水分補給ゼリー』に加え、塩分、ぶどう糖、クエン酸入りの『塩分補給タブレット』が新たに発売された。

 『水分補給ゼリー』は、昨年夏にも「熱中症予防対策」として好評を得ているという商品。新たな商品『塩分補給タブレット』は「塩分、クエン酸、ぶどう糖」を手軽に補えるという設計。

 「熱中症予防として一番にあげられるのが〝こまめな水分補給〟です。特に『水分補給ゼリー』は、塩分や糖分を含み水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。入浴でも脱水で熱中症を引き起こす危険があるため、入浴前後に冷えた『水分補給ゼリー』を冷蔵庫にストックしておき、熱中症予防としてお使いいただけます──」(ヨコオデイリーフーズ)

 同社の『こんにゃくパーク』店頭や同ネットショップ、また全国のスーパー店頭でも購入できる。 【A.Yagisawa】

(※)画像出典『こんにゃくパーク』プレスリリースより。(ソース元:アットプレス)

【関連URL】
◎『こんにゃくパーク』
http://konnyaku-park.com/access.html

◎株式会社ヨコオデイリーフーズ
http://www.yokoo-net.co.jp/

 
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