2020年3月12日(木)
子どもを見守る『スマモリ』14日間の無償提供開始
新型コロナ感染対策負担軽減のための施策の一環で:JSecurity
2020年3月12日(木)
子どもを見守る『スマモリ』14日間の無償提供開始
新型コロナ感染対策負担軽減のための施策の一環で:JSecurity
セキュリティソリューションの開発・販売を行うJSecurity(東京都港区)では、子どもをスマホで見守るフィルタリングソフト『スマモリ』の無償提供を開始した。(14日間の体験版)
また同時に、新型コロナウイルス対策として、テレワークや在宅勤務により、一時的なライセンスの不足となる中小企業向けに、クラウドで一元管理ができるエンドポイントセキュリティ『Exosphere Endpoint Protection アンチマルウェア』も併せて無償提供する。(提供条件などは下記リンクより参照)
『スマモリ』とは、子どもの「スマホ依存」を防ぐため、スマホの使用状況のモニタリングや使用時間の調節、また、サイト/アプリケーションの制限などを行うことができるというもの。さらに外出の際も、位置情報の確認によって居場所の確認も出来るという。
今回の無償提供については、いずれも「新型コロナウイルス感染対策の負担軽減につながるように」という一環で実施される。 【A.Yagisawa】
*画像はイメージです。
(※)情報出典:『JSecurity』プレスリリースより。
(ソース元:ドリームニュース)
【関連URL】
◎『スマモリ』無償提供(14日間)申し込み詳細
https://www.jsecurity.co.jp/smamori-trial
◎株式会社JSecurity
https://www.jsecurity.co.jp/